不要になったICOCAは払戻しができます。払戻しの取扱いは以下のとおりです。 ■ICOCA、こどもICOCAの払戻し(定期券なし) 場 所:定期券発売所 ※定期券発売所と営業時間についてはこちら 払戻額:チャージ残額―手数料+デポジット500円 ※スマートICOCA・KIPS-ICOCAは当社ではお取扱いできません。 ※払戻しの詳細についてはこちらをご... 詳細表示
PiTaPaカードとICOCAカードは、支払い方法や発行方法などが異なります。 詳しくは下記をご確認ください。 【ご利用金額の支払い方法】 <PiTaPaの場合> ポストペイ(後払い)方式で、PiTaPaポストペイエリア・JR西日本ポストペイエリア内でご利用の際は事前のチャージ(入金)は不要です。1か月間(1日~末日)のご利用代金は、後日ご指定の金融機関口座から自動引き落と... 詳細表示
PiTaPaカードに定期券を搭載する方法は次のとおりです。 ※PiTaPaカードは事前にご用意ください。 (PiTaPaをお持ちでない場合は、こちらよりお申込みください。) 【新規定期券を購入する場合】 定期券インターネット予約サービス「eていき」にて予約後に各駅の赤色券売機で購入いただきます。 ※天神橋筋六丁目駅、神戸高速線花隈駅を除く 《券売機画面の操作手... 詳細表示
6才以上12才未満の小学生は、子供の乗車券が必要です。 ※12才でも小学生(中学校入学前)は「小児」として、6才でも(小学校入学前)は「幼児」として、取り扱います。 ※ 現在、日本の学校は4月から新学年となるため、小学校に入学する年の4月1日から「小児」運賃、中学校に入学する年の4月1日から「大人」運賃が、それぞれ適用されます。 なお、子供は大人の運賃の半額になります。... 詳細表示
阪急線内でモバイルICOCA・モバイルSuica・モバイルPASMOは使用できますか
当社線でもご利用いただけます。 また、駅窓口での利用履歴の確認ならびにIC定期券の通用期間外における使用可否設定変更も可能です。 なお、当社の券売機や精算機等の機器によるチャージはできません。当社線ご利用前のチャージをお願いいたします。 詳細表示
ICOCA定期券およびこどもICOCAを紛失した場合、再発行することができます。 無記名式ICOCAカードを紛失した場合は、再発行できません ●紛失再発行の際に発行手数料520円と新しいカードのデポジット500円が必要です。(お支払いは、再発行カード受渡し時となります。※現金のみ) ●紛失再発行登録をされた場合でも、紛失されてから登録までの間に第三者によるICOCAの使用ま... 詳細表示
以下の理由が考えられます。 ●前回のご利用時の精算が済んでいない ●ICOCAの不良や破損している ●パスケースに他のICカードや金属類などが一緒に入っている ICOCAカードが不良や破損している場合には再発行(無手数料)できますので、駅係員までお申し出ください。 再発行の流れは下記の通りです。 【再発行の流れ】 ① 阪急電鉄各駅の駅係員にお申し出く... 詳細表示
モバイルICOCAに阪急の定期券を搭載または購入することはできますか。
当社で発売した定期券をモバイルICOCAに搭載することはできません。 モバイルICOCAで購入できる定期券は、JR西日本が発売している定期券に限定されます。 その他、詳しくはJR西日本ホームページでご確認ください。 詳細表示
PASMO、Suicaとも当社でご利用になれます。 【当社で利用できる交通系ICカード】 PiTaPa、ICOCA(モバイルICOCA含む)、Kitaca、manaca、TOICA、PASMO(モバイルPASMO含む)、Suica(モバイルSuica含む)、はやかけん、nimoca、SUGOCA 詳細表示
普通運賃のみお支払いいただければ、特急料金は不要です。 詳細表示
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