阪急と他社の連絡定期券は、定期券インターネット予約サービス「eていき」でご予約いただければ新規購入ができます。購入の流れは下記の通りです。(当社の連絡定期券発売区間の範囲についてはこちらをご参照ください) ●通勤定期券 定期券インターネット予約サービス「eていき」にてご予約いただき、ご予約時に発行される「予約番号」と「予約確認番号」を各駅の赤色の券売機(天神橋筋六丁目、神戸高速線花隈除く... 詳細表示
すでに持っているICOCAカードに阪急の磁気定期券を載せられますか
各駅の赤色券売機で、すでにお持ちのICOCAカードに阪急の磁気定期券を載せることは可能です。(発行替と言います) 券売機の操作方法についてはこちらをご覧ください。 詳細表示
現在お持ちの定期券と同一区間の定期券を引き続き赤色の券売機(天神橋筋六丁目駅、神戸高速線花隈駅除く)にて購入が可能です。 券売機の操作手順についてはこちらをご覧ください。 詳細表示
■IC定期券とは、 ICチップを組み込んだカードに搭載する定期券で、当社ではICOCAカードまたはPiTaPaカードにて発売しています。 ご利用方法は、改札機に「タッチ」して入出場します。 ■磁気定期券とは、 IC定期券の取扱いが始まる以前から発売している定期券で、カード裏面に磁気情報を書き込む形式です。 ご利用方法は、改札機の投入口に「投入」して入出場します。 (注)磁気定... 詳細表示
継続定期券(磁気定期券・ICOCA定期券・PiTaPa定期券共通)は、お持ちの定期券を各駅に設置の赤色の券売機に投入することで購入になれます。 ※天神橋筋六丁目駅、神戸高速線花隈駅を除く (注)磁気定期券をお持ちであっても購入できる定期券はIC定期券のみとなります 券売機の操作手順についてはこちらをご覧ください。 ただし、下記の場合は、定期券インターネットサービスeていきでご予約のう... 詳細表示
PiTaPaカードに定期券を搭載する方法は次のとおりです。 ※PiTaPaカードは事前にご用意ください。 (PiTaPaをお持ちでない場合は、こちらよりお申込みください。) 【新規定期券を購入する場合】 定期券インターネット予約サービス「eていき」にて予約後に各駅の赤色券売機(天神橋筋六丁目駅、神戸高速線花隈駅を除く)で購入いただきます。 ※券売機操作画面はこちら ※「eてい... 詳細表示
定期券の通用期間中に継続購入した場合、残った期間はどうなりますか
通用期間中に継続定期券を購入した場合、残った期間もご利用いただくことができます。 (例)3月31日で切れる定期券を利用して、3月20日に1か月継続定期券を購入した場合 新しく購入した定期券には、「4月-1日から」「4.30まで」と印字されますが、3月20日から3月31日の間もご利用可能です。 ※継続定期券を購入した場合、定期券面に「継」の文字が印字されます。 詳細表示
モバイルICOCAで阪急の定期券を購入することはできますか。
JR西日本が発売する当社とJR西日本との連絡定期券であればモバイルICOCAで購入することができます。 ※阪急単独区間の定期券等、阪急電鉄にて発売する定期券は、モバイルICOCAで購入することはできません。 その他、詳しくはJR西日本ホームページでご確認ください。 詳細表示
現在お持ちの定期券の通用期間終了日翌日から起算して、14日前より購入が可能です。 (例)2023年3月31日まで有効な定期券をお持ちの場合 4月1日が通用開始日となる継続定期券を、3月18日から購入することができます。 詳細表示
PiTaPaカードとICOCAカードは、支払い方法や発行方法などが異なります。 詳しくは下記をご確認ください。 【ご利用金額の支払い方法】 <PiTaPaの場合> ポストペイ(後払い)方式で、PiTaPaポストペイエリア・JR西日本ポストペイエリア内でご利用の際は事前のチャージ(入金)は不要です。1か月間(1日~末日)のご利用代金は、後日ご指定の金融機関口座から自動引き落としと... 詳細表示
63件中 51 - 60 件を表示