新しいPiTaPaカードが届いたが、まだIC定期券の通用期間が残っている。どうしたらいいですか
通用期間の切れる前に、現在ご利用のPiTaPaカードと新たに届いたPiTaPaカードをお持ちいただくと、各駅に設置の赤色の券売機(天神橋筋六丁目、神戸高速線花隈除く)にてお載せ替えが可能です。 券売機の操作手順は、こちらからご確認ください。 詳細表示
通用期間が切れた場合は、印字を消すことが可能ですが完全な消去はできかねます。(印字された形跡等は残ります。) ICOCAカードおよび本人確認ができる公的証明書(運転免許証、健康保険資格確認書、マイナンバーカード、パスポート等)をご持参いただき定期券発売所でお申し出ください。 各定期券発売所の設置駅と営業時間についてはこちら ※通用期間中の場合は印字を消すことはできません。 詳細表示
定期券インターネット予約サービス「eていき」にてご予約いただき、ご予約時に発行される「予約番号」と「予約確認番号」を各駅の赤色の券売機(天神橋筋六丁目駅、神戸高速線花隈駅除く)に入力いただくことで、本日からの新規定期券がすぐにご購入いただけます。 なお、すでに使用済の定期券をお持ちで、区間・経由を変更されない場合は、ご予約不要で本日からの新規定期券を、赤色の券売機(天神橋筋六丁目駅、神... 詳細表示
乗車時、改札機に確実にタッチできていなかった等、カードへの入場処理ができていない場合、降車時に改札機をお通りいただけません。また、降車時もカードが同様の状態になった場合、次回利用時に改札機での入場ができなくなりますので、駅係員にお申し出ください。 ※駅係員が不在の場合は、各駅改札口付近に設置している駅係員よびだしインターホンをご利用ください。 詳細表示
当社で発売するIC定期券は、PiTaPa定期券とICOCA定期券のみです。PiTaPaカードまたはICOCAカード以外のSuicaやPASMO等を媒体としたIC定期券は発行していません。 詳細表示
阪神と阪急の定期券の相互利用については次のとおりです。 【通勤定期券の場合】 ①阪急線の「大阪梅田~神戸三宮」を有効区間に含む場合、「阪神 大阪梅田駅」および「阪神 神戸三宮駅」での乗り降りが可能です。 ただし阪神線の大阪梅田~神戸三宮間の途中の駅での乗り降りはできません。乗り降りされた場合、別途阪神線の運賃が必要となります。 ②阪急線の「神戸三宮~高速神戸」を有効区間に... 詳細表示
定期区間内の駅では、下車および乗車とも可能です。この場合、別途運賃のお支払いは不要です。 詳細表示
《ご案内》 区間指定割引登録は、「一般」のみのお取扱いとなります。 ※「学生」の取扱いは2025年3月31日をもって終了しました。 (注)同一交通機関内でIC定期券との併用はできません。 【ご登録方法について】 〇区間指定割引(一般)〈有効期間:無期限〉 「PiTaPa倶楽部」にログインいただくことでWEBから登録することができます。 PiTaPa倶楽部の会員登録につい... 詳細表示
定期券の金額が同様であっても、無料で区間を変更することはできません。 区間を変更される場合は、定期券発売所にお越しいただき、現在お持ちの定期券を一旦払戻しの後、新たにご購入いただくこととなります。なお、通学定期券の場合は、在籍する学校が発行または修正した新たな区間が記載された通学証明書(※)が必要です。 ※通学証明書の様式例についてはこちら(新年度の最初にお求めになる場合と同じ様式となり... 詳細表示
通用期間が有効な定期券を使って期間(日付)をあけた定期券を券売機で購入したい
通用期間が有効な定期券を使って期間(日付)をあけた定期券を券売機で購入することはできません。お持ちのIC定期券(PiTaPa定期券またはICOCA定期券)の通用期間終了日の翌日以降にお求めください。 詳細表示
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