「新規定期券」とは、下記の場合に購入する定期券のことを指します。 ・定期券を初めて購入する場合 ・期間が切れた定期券を利用して券売機等で購入する場合 ・区間や経路を変更して購入する場合 ・eていき予約にて購入する場合 など 「継続定期券」とは、現在持っている定期券の期限切れ翌日から通用開始となる新しい定期券を期限が切れる前に購入することで、期限切れ前の定期券と新しい... 詳細表示
■IC定期券とは、 ICチップを組み込んだカードに搭載する定期券で、当社ではICOCAカードまたはPiTaPaカードにて発売しています。 ご利用方法は、改札機に「タッチ」して入出場します。 ■磁気定期券とは、 IC定期券の取扱いが始まる以前から発売している定期券で、カード裏面に磁気情報を書き込む形式です。 ご利用方法は、改札機の投入口に「投入」して入出場します。... 詳細表示
定期券と区間指定割引登録サービスのどちらがお得になるかは、お客様それぞれの利用状況により異なります。詳しくは下記をご覧ください。 ・区間指定の概要についてはこちら ・区間指定割引運賃と利用額割引との比較についてはこちら 詳細表示
定期券(ICOCA定期券)およびこどもICOCAを紛失した場合、再発行することができます。 無記名式ICOCAカードを紛失した場合は、再発行できません ●紛失再発行の際に発行手数料520円と新しいカードのデポジット500円が必要です。(お支払いは、再発行カード受渡し時となります。※現金のみ) ●紛失再発行登録をされた場合でも、紛失されてから登録までの間に第三者によるICOC... 詳細表示
区間指定割引登録は、PiTaPa運賃割引サービスの一つで、よくご利用になる区間を事前にご登録いただきます。 1か月間に、ご登録いただいた駅間を何度利用しても同じ区間の1か月定期代をこえることはありません。 また、ご利用が少なかった月は使った分だけのお支払いとなります。 (注)同一交通機関内でIC定期券との併用はできません。 区間指定割引運賃についてはこ... 詳細表示
モバイルICOCAに阪急の定期券を搭載または購入することはできますか。
当社で発売した定期券をモバイルICOCAに搭載することはできません。 モバイルICOCAで購入できる定期券は、JR西日本が発売している定期券に限定されます。 その他、詳しくはJR西日本ホームページでご確認ください。 詳細表示
ICOCAに阪急線内の定期券を搭載することは可能です。 詳しくはICOCA定期券をご覧ください。 詳細表示
定期券の区間外に乗り越しした場合の精算時の利用方法を知りたい
精算方法は定期券の種類により異なります。 【PiTaPa定期券の場合】 降車時に改札機にタッチしてご出場いただけます。 乗り越し運賃はPiTaPa利用としてお支払いいただきます。 【ICOCA定期券の場合】 事前にチャージしていただくことにより改札機にタッチしてご出場いただけます。 乗り越し運賃はカード内のチャージ金額より差し引かれます。 ※乗り越し... 詳細表示
【磁気定期券を紛失した場合】 ・新たに定期券をお求めください。(再発行はできません) ※通学定期券を新たに購入する場合は、購入時点で有効な通学証明書(※)をご用意ください。 ・紛失した定期券が発見された場合、重複し不要となった定期券を払い戻します。お手続きの際には発見された定期券および新たに購入した定期券の両方をお持ちください。 ※通学証明書の様式例についてはこちら(新年度の最初... 詳細表示
定期券種別により異なります。 【通勤定期券】 目的等に制限なくお求めいただけます。 【通学定期券】 学生・生徒・児童または幼児の通学または通所目的以外ではご購入いただけません。また、購入の際には、学校が発行する通学証明書(※)が必要です。 ※通学証明書の様式は学校により異なります。様式例についてはこちらの「新年度の最初にお求めになる場合」をご参照ください。 詳細表示
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