ICOCAに阪急線内の定期券を搭載することは可能です。 詳しくはICOCA定期券をご覧ください。 詳細表示
PiTaPa定期券を紛失した場合、再発行することができます。 再発行の流れについては、下記【紛失再発行の流れ】をご参照ください。 ※紛失再発行には、PiTaPaカードの再発行手数料(発行元のカード会社により異なります)とIC定期券の再発行手数料(220円)が必要です。なお、PiTaPaカードの紛失再発行手数料については各カード会社へお問合せください。 【紛失再発行の流れ... 詳細表示
「新規定期券」とは、下記の場合に購入する定期券のことを指します。 ・定期券を初めて購入する場合 ・期間が切れた定期券を利用して券売機等で購入する場合 ・区間や経路を変更して購入する場合 ・eていき予約にて購入する場合 など 「継続定期券」とは、現在持っている定期券の期限切れ翌日から通用開始となる新しい定期券を期限が切れる前に購入することで、期限切れ前の定期券と新しい... 詳細表示
定期券の区間外に乗り越しした場合の精算時の利用方法を知りたい
精算方法は定期券の種類により異なります。 【PiTaPa定期券の場合】 降車時に改札機にタッチしてご出場いただけます。 乗り越し運賃はPiTaPa利用としてお支払いいただきます。 【ICOCA定期券の場合】 事前にチャージしていただくことにより改札機にタッチしてご出場いただけます。 乗り越し運賃はカード内のチャージ金額より差し引かれます。 ※乗り越し... 詳細表示
【磁気定期券を紛失した場合】 ・新たに定期券をお求めください。(再発行はできません) ※通学定期券を新たに購入する場合は、購入時点で有効な通学証明書(※)をご用意ください。 ・紛失した定期券が発見された場合、重複し不要となった定期券を払い戻します。お手続きの際には発見された定期券および新たに購入した定期券の両方をお持ちください。 ※通学証明書の様式例についてはこちら(新年度の最初... 詳細表示
現在お持ちの定期券の通用期間終了日翌日から起算して、14日前より購入が可能です。 (例)2023年3月31日まで有効な定期券をお持ちの場合 4月1日が通用開始日となる継続定期券を、3月18日から購入することができます。 詳細表示
継続定期券は、お持ちの定期券を各駅に設置の赤色の券売機に投入することで購入になれます。※天神橋筋六丁目駅、神戸高速線花隈駅を除く 券売機の操作手順についてはこちらをご覧ください。 ただし、下記の場合は、定期券インターネットサービスeていきでご予約のうえ、新規定期券をお求めください。 【通勤定期券】 ・お持ちの定期券の通用終了日から2年が経過している場合 ・お持ちの定期券と、... 詳細表示
区間指定割引登録は、PiTaPa運賃割引サービスの一つで、よくご利用になる区間を事前にご登録いただきます。 1か月間に、ご登録いただいた駅間を何度利用しても同じ区間の1か月定期代をこえることはありません。 また、ご利用が少なかった月は使った分だけのお支払いとなります。 (注)同一交通機関内でIC定期券との併用はできません。 区間指定割引運賃についてはこ... 詳細表示
定期券と区間指定割引登録サービスのどちらがお得になるかは、お客様それぞれの利用状況により異なります。詳しくは下記をご覧ください。 ・区間指定の概要についてはこちら ・区間指定割引運賃と利用額割引との比較についてはこちら 詳細表示
モバイルICOCAで阪急の定期券を購入することはできますか。
JR西日本が発売する当社とJR西日本との連絡定期券であればモバイルICOCAで購入することができます。 ※阪急単独区間の定期券等、阪急電鉄にて発売する定期券は、モバイルICOCAで購入することはできません。 その他、詳しくはJR西日本ホームページでご確認ください。 詳細表示
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