阪急電鉄の磁気定期券をお持ちの場合は、各駅に設置しております赤色の券売機(天神橋筋六丁目駅、神戸高速線花隈駅除く)で手軽にICカードへの発行替えが行えます。 ただし、事前にIC定期券対応のPiTaPaカードが必要です。 また、発行替え希望のPiTaPaカードに、定期券情報の通用期間が残っている場合、通用期間終了後に発行替えが可能となります。 発行替えの手順の詳細については、こちらをご参... 詳細表示
磁気式の乗車券であれば、阪急電鉄の改札機は乗越しの際に乗車券を2枚重ねて投入することができます。 これにより、精算機を使用することなくスムーズに出場が可能です。 ただし以下の場合は2枚投入で改札機をご利用いただけないためご注意ください。 ・乗車時の乗車券が大阪梅田経由の大阪地下鉄と阪急線との連絡定期券で天神橋筋六丁目経由でご乗車の場合 ・団体数取券を使用する場合 ・入場券または... 詳細表示
通学定期券を継続で購入したいが、eていき予約で購入できますか
〈お持ちの通学定期券に卒業予定年度の記載がない場合〉 お持ちの通学定期券利用により、同一年度内は各駅に設置しております赤色の券売機(天神橋筋六丁目駅、神戸高速線花隈駅除く)で引き続きお求めいただけます。この場合、eていき予約は不要です。 (注)磁気定期券をお持ちであっても購入できる定期券はIC定期券のみとなります。 ただし、新たにお求めになる通学定期券の通用期間終了日が翌年度4月30日... 詳細表示
通用開始日前の定期券であれば、手数料220円を差し引いた残額を払戻しいたしますので、払戻しのうえ改めてご購入ください。計算方法の詳細については、ページ下部の関連するFAQから「定期券の払戻額が知りたい」をご参照ください。 詳細表示
代理人様でも手続きは可能です。手続きの際に証明書等をご持参いただく必要があります。 詳しくは定期券の払戻しの際に定期券とご一緒にご用意いただくものをご確認ください。 詳細表示
ICOCAおよびこどもICOCAに定期券を搭載することが可能です。なお、JR西日本が発売するスマートICOCA、近畿日本鉄道が発売するKIPS ICOCAは、当社で定期券を搭載することができません。また、定期券印字部のない特別デザインICOCAカードも定期券を搭載できません。 詳細表示
定期券発売所での払戻しの際に必要なものは次のとおりです。 【定期券の記名ご本人によるお手続きの場合】 ・お持ちの定期券 ・ご本人であることを証明できる公的証明(※) ・クレジットカードでご購入の定期券の場合、決済に利用したクレジットカード (注)券売機での払戻しは、定期券のお支払いがクレジットカードもしくはPiTaPa決済の場合のみ可能です。 【代理人によるお手続きの場合】(... 詳細表示
OSAKA PiTaPa LITEまたはOSAKA PiTaPa キッズ・ジュニアにIC定期券(阪急のみ・阪急と他社連絡含む)を搭載できますか
当社が発売する定期券の搭載が可能です。(バス連絡定期券・京福連絡定期券を除く) 当社が発売する鉄道他社との連絡定期券については、「定期券発売区間の範囲が知りたい」をご確認ください。 詳細表示
区間指定割引登録している区間を乗り越しした場合、精算金額はどうなりますか
《ご案内》 区間指定割引登録は、「一般」のみのお取扱いとなります。 ※「学生」の取扱いは2025年3月31日をもって終了しました。 区間指定割引登録区間を乗り越された場合、ご登録区間外の乗車は別途、普通運賃のご請求となります。 なお、1か月間の登録区間内のご利用回数が少なく、計算額が区間指定割引運賃より安くなった場合は、実際に乗車した駅から降車駅までの普通運賃のご請求となります。 ... 詳細表示
当社において当社と南海電鉄との連絡定期券を発売しています。発売範囲についてはこちらをご確認ください。 詳細表示
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