往復で団体券の利用を検討していますが、乗車券はどのようなタイプになりますか
往復で団体券をご利用される場合、往路・復路分いずれも紙媒体の乗車券となります。改札機は利用できないため、乗り降りの際は駅係員にお申し出ください。※窓口係員が不在の場合は、改札付近の呼び出しインターホンにて駅係員を呼び出してください。 詳細表示
駅ごあんないカウンターで必要な手続き後、郵送にてお申込みいただきます。(駅ごあんないカウンター設置箇所はこちら) 〈お手続き手順〉 ①ごあんないカウンターにて、2種類の書類(「申込書」と「手帳確認届」)をお渡しします。 (注)ご本人様のご確認をさせていただきますので、必ずカード記名人となるご本人とお手帳(写し不可)をご持参の上、窓口にお越しください。 ②必要事項を記入した... 詳細表示
団体券を利用する際に、当日欠席者が出た場合はどうしたらいいですか
eだんたい予約システムにて予約された場合、出発5分前までお客様ご自身でご予約変更が可能です。 駅または阪急電鉄交通ご案内センターでご予約いただいた場合、当日発売駅にて団体名・最終人数・予約番号(阪急電鉄交通ご案内センター予約の方のみ)と併せてお申し出いただければ、予約変更が可能でございます。 詳細表示
手帳をお持ちの本人様と介助の方1名まで、合計2名様が乗車運賃の5割引きでご利用いただけます。 手帳をお持ちの本人様が車いすご利用の場合、介助の方2名まで、合計3名様が乗車運賃の5割引きでご利用いただけます。 詳細表示
団体で利用したい、生徒に1枚ずつ乗車券を渡して利用したいがそのような利用はできますか
団体数取券の場合は、ご利用いただけます。団体数取券は、受取希望日の7日以上前(土・日祝を除く)よりご予約が必要となります。 ご予約・取り扱いは、阪急交通社営業所で承っております。 阪急交通社の電話番号はこちらをご確認ください。 詳細表示
通勤定期券を利用している方が介護で同乗する場合、障がい者本人は5割引のきっぷを購入できますか
通勤定期券を利用している方が介護で同乗する場合、障がい者ご本人が5割引のきっぷを購入することはできません。 5割引のきっぷは、身体障がい者手帳または療育手帳をお持ちのご本人と介護者が、種類・乗車区間および有効期間が同一の乗車券を同時に購入し、同一列車によって乗車する場合にお求めになれます。 ■その他、ご利用になれない乗車券の組み合わせ例 【ご本人】 特別割引用ICカード と 【介... 詳細表示
割引の対象となるのは、第1種身体障がい者または第1種知的障がい者とその介護者となります。 こちらのページで適用条件と割引率のご確認が可能です。 また、スルッとKANSAIでは【身体障がい者・知的障がい者割引】「特別割引用ICカード」を発行いたします。 それぞれ注意事項がございますので、各ページをご覧ください。 詳細表示
敬老パスでOsaka Metroで乗車して阪急で降車する場合の精算方法について知りたい
当社区間分の乗車料金を改札タッチ時にチャージ残高より自動精算いたします。 カード残高不足の場合は、精算機にて精算を行ってください。 詳細表示
阪急線内各駅に設置の身体障がい者・知的障がい者のお客様優先ステッカー表示のある券売機にて、最初に割引ボタンを押下いただくことで普通券・回数券をお求めいただけます。 詳しくは、こちらの特別割引回数券のご購入方法をご覧ください。 詳細表示
シニア割引はございません 詳細表示
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