阪急と他社の連絡定期券は、定期券インターネット予約サービス「eていき」でご予約いただければ新規購入ができます。購入の流れは下記の通りです。(当社の連絡定期券発売区間の範囲についてはこちらをご参照ください) ●通勤定期券 定期券インターネット予約サービス「eていき」にてご予約いただき、ご予約時に発行される「予約番号」と「予約確認番号」を各駅の赤色の券売機(天神橋筋六丁目、神戸高速線花隈除く)に 詳細表示
定期区間外へ乗り越された場合は、その区間に対する別途運賃が必要となります。 大阪梅田駅~豊中駅間の定期券をお持ちの場合 例1【大阪梅田駅から乗車し(定期券で入場)、石橋阪大前駅で下車(定期券区間外)】 定期区間外である、豊中ー石橋阪大前間の普通運賃170円が必要です。 例2【石橋阪大前駅から乗車(定期区間外)、大阪梅田駅下車(定期券利用)】 定期区間外である 詳細表示
eていきで登録した定期券の通用開始日を過ぎた場合でも、ご予約された通用開始日から14日後まで購入可能です。 この場合、購入する当日から14日後までの通用開始日を券売機画面で選択することができます。 ただし、年度を跨る通学定期券の場合は、以下のような制約があります。 ■通用終了日が翌年度4月30日を越えない通学定期券をご予約された場合、通用開始日を4月1日以降に変更することは 詳細表示
特に手続きは不要です。定期券の通用開始日を14日経過すると予約データは無効となります。なお、必要な場合は新たにご予約ください。 詳細表示
PiTaPa定期券を紛失した場合、再発行することができます。 再発行の流れについては、下記【紛失再発行の流れ】をご参照ください。 ※紛失再発行には、PiTaPaカードの再発行手数料(発行元のカード会社により異なります)とIC定期券の再発行手数料(220円)が必要です。なお、PiTaPaカードの紛失再発行手数料については各カード会社へお問合せください。 【紛失再発行の流れ 詳細表示
紛失した定期券を購入しなおした後に見つかった場合は払い戻しできますか
見つかった定期券と新たに購入いただいた定期券両方を定期券発売所へお持ちください。 不要となった定期券を払い戻しさせていただきます。 ただし、払い戻しには手数料(220円)が必要になります。 詳細表示
定期区間内の駅では、下車および乗車とも可能です。この場合、別途運賃のお支払いは不要です。 詳細表示
通用期間が切れた場合は、印字を消すことが可能ですが完全な消去はできかねます。(印字された形跡等は残ります。) ICOCAカードおよびご本人確認のための公的証明書をご持参いただき定期券発売所でお申し出ください。 各定期券発売所の設置駅と営業時間についてはこちら ※通用期間中の場合は印字を消すことはできません。 詳細表示
現金、クレジットカード(JCB、Visa、MasterCard、AMERICAN EXPRESS、Diners Club)がご利用になれます。またPiTaPa定期券はPiTaPa決済が可能です。 ※クレジットカードをご利用の場合、暗証番号の入力が必要です。あらかじめご確認ください。 詳細表示
各駅に設置の赤色の券売機にて載せ替えが可能です。 ※天神橋筋六丁目駅、神戸高速線花隈駅を除く ※PiTaPaの定期券の載せ替えについては、始発から終電まで可能です。 なお、赤色券売機の詳細につきましてはこちらをご確認ください。 詳細表示
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