定期券や回数券につきましては、列車の運行休止により引き続き5日以上使用できなくなった場合に限り、無手数料にて払い戻しまたは通用期間の延長をいたします。 詳細表示
他社局と阪急の連絡定期券を払い戻しする場合、手数料は2社分必要でしょうか
当社での払い戻しの際は、手数料220円のみで取り扱っております。 詳細表示
払戻しは、当社指定期間内で未使用の場合に限りご購入窓口でお取り扱いいたします。 (別途、手数料が必要となりますが、券種により手数料が異なるため、購入窓口でお問い合わせください。) 詳細表示
定期券は月単位の契約となっていますので、ご不要となった場合の払戻しの計算も月単位になります。この際、 1か月未満の経過月数は1か月として計算します。 払戻額の計算方法は以下の通りです。 通用経過日数 (お申し出日) 払い戻し額 通用開始日前 定期運賃-手数料 通用開始日より7日以内 定期運賃-(定期券面区間の普通運賃×2×通用 詳細表示
クレジットカードで購入した定期券の払い戻しの返金日が知りたい
ご利用された各カード会社へお尋ねください。(カード裏面のお問合せ先をご参照ください) 詳細表示
【通学定期券の通用期間が10日以上残っている場合】 通勤定期券の新規購入とお持ちの通学定期券の払戻しを同時に行う場合に限り、残りの通用日数に対して払戻しができる場合があります。 (払戻額が無い場合もありますのでご了承ください) なお、この取扱いは定期券発売所のみとなります。 【通学定期券の通用期間が10日未満の日数で残っている場合】 お持ちの通学定期券に払戻額はありませ 詳細表示
通用開始日前の定期券であれば、手数料220円を差し引いた残額を払い戻しいたしますので、払い戻しのうえ改めてご購入ください。計算方法の詳細については、ページ下部の関連するFAQから「定期券の払い戻し金額が知りたい」をご参照ください。 詳細表示
定期券の通用区間を変更される(新たな区間の定期券を新規購入いただくと同時に、お手持ちの定期券を払い戻す)場合は、払い戻しのお申し出日を基準に下記の旬割計算を適用させていただきます。 ただし、月割計算を適用した際にお客様への返金額が多い場合は、月割計算を適用いたします。 【旬割計算方法】 定期運賃-(定期運賃の日割額×10×すでに経過した旬数+手数料) ※1カ月の日数が 詳細表示
、発行替え・払戻しをする」ボタン押下 ②「磁気定期券をICカードにのせる」ボタン押下 ③「お持ちのPiTaPaにのせる」ボタン押下 →その後は、画面表示の通りにご操作ください。 既に磁気定期券をお持ち場合の券売機操作画面はこちらからご確認ください。 詳細表示
現在お持ちの定期券に区間の追加は出来ないため、新たな区間の新規定期券を購入していただきます。 また、現在お持ちの定期券を払い戻すと同時に新たな区間の定期券を購入していただく場合、払戻しのお申し出日を基準に旬割(10日単位)の計算方法にて払戻しいたします。 なお、通学定期券の場合、在籍する学校が発行または修正した新たな区間が記載された通学証明書(※)が必要です。 ※通学証明書の様式例について 詳細表示
27件中 11 - 20 件を表示