定期券発売所にお越しいただき、現在お持ちの定期券を一旦払戻しの後、新たにご購入いただくこととなります。なお、通学定期券の場合は、在籍する学校が発行または修正した新たな区間(経路)が記載された通学証明書(※)が必要です なお、各定期券発売所の設置駅と営業時間については、こちらよりご確認いただけます。 ※通学証明書の様式例についてはこちら(新年度の最初にお求めになる場合と同じ様式となり 詳細表示
定期券として利用できるICカードはPiTaPa及びICOCAのみです。詳しくはICカードについてのご案内をご確認ください。 詳細表示
PiTaPa・ICOCAのどちらのIC定期券も、通用期間終了後にICカードとして使用可能です。 なお、IC定期券の通用期間外に利用できないように設定されている場合は、カードをお持ちの上、当社線各駅(天神橋筋六丁目除く)または定期券発売所にて設定解除の手続きをお申し出ください。 詳細表示
PiTaPa定期券区間と区間指定割引登録区間それぞれの交通機関が重複していない場合、1枚のPiTaPaカードで併用可能です。 (併用が可能な例) ・阪急 高槻市~阪急京都河原町間のPiTaPa定期券 ・京阪 祇園四条~京阪中書島間の区間指定割引 ※同一交通機関内ではPiTaPa定期券と区間指定割引は併用できません。 詳細表示
IC定期券対応のPiTaPaカード(表面および裏面に印字部があるカード)であれば定期券を搭載できます。 IC定期券対応のPiTaPaカードの種類に関してはこちらをご参照ください。 ※PiTaPaカードは事前の申し込みが必要となります。 お申込みについてはこちらをご参照ください。 詳細表示
磁気定期券の再発行はできません。 再度、購入される場合は、定期券インターネット予約サービス「eていき」にてご予約のうえ、新たにお求めください。通学定期券の場合は購入時点で有効な通学証明書(※)をご用意ください。 ※通学証明書の様式例についてはこちら(新年度の最初にお求めになる場合と同じ様式となります) 詳細表示
阪急と他社の連絡定期券は、定期券インターネット予約サービス「eていき」でご予約いただければ新規購入ができます。購入の流れは下記の通りです。(当社の連絡定期券発売区間の範囲についてはこちらをご参照ください) ●通勤定期券 定期券インターネット予約サービス「eていき」にてご予約いただき、ご予約時に発行される「予約番号」と「予約確認番号」を各駅の赤色の券売機(天神橋筋六丁目、神戸高速線花隈除く)に 詳細表示
3月で期間が終了する通学定期券を持っているが、進級する4月以降も継続して通学定期券を購入したい(年度を跨る定期券)
【3月中に購入される場合】 3月中に通学定期券を購入する場合、購入時点で有効な通学証明書(※)のご提出により、新年度4月から始まる通学定期券を発売いたします。 (例)2024年4月1日から高校2年生に進級する、現在高校1年生の学生様が、2024年3月31日に購入する場合、2024年3月31日まで有効の通学証明書(※)の提出により、2024年4月1日からの新規定期券を購入できます。 【4 詳細表示
定期区間外へ乗り越された場合は、その区間に対する別途運賃が必要となります。 大阪梅田駅~豊中駅間の定期券をお持ちの場合 例1【大阪梅田駅から乗車し(定期券で入場)、石橋阪大前駅で下車(定期券区間外)】 定期区間外である、豊中ー石橋阪大前間の普通運賃170円が必要です。 例2【石橋阪大前駅から乗車(定期区間外)、大阪梅田駅下車(定期券利用)】 定期区間外である 詳細表示
eていきで登録した定期券の通用開始日を過ぎた場合でも、ご予約された通用開始日から14日後まで購入可能です。 この場合、購入する当日から14日後までの通用開始日を券売機画面で選択することができます。 ただし、年度を跨る通学定期券の場合は、以下のような制約があります。 ■通用終了日が翌年度4月30日を越えない通学定期券をご予約された場合、通用開始日を4月1日以降に変更することは 詳細表示
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